衛生的なトイレ空間づくりのポイント

 

感染症を引き起こす菌は濡れた場所が大好き。TOTO総合研究所が出しているデータを参考にすると、公立学校のトイレにおける菌数の判定結果では、トイレの水を流すレバーや洋式便座に付着している菌の数に比べ、水栓のハンドルからは約1900倍もの菌が検出されるという驚きの結果に。

 

効果的な感染予防策

Point 1
触らない

自動水栓で水回りの非接触環境を作り、感染経路を断つ

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自動水栓|アクアオート (TENA41AW)

電源不要の自己発電モデル。手を差し出すと吐水、遠ざけると止水。水栓に触れずに手洗いが可能なので、感染症予防に効果的

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自動水石けん供給栓|オートソープディスペンサー (TLK02S01J)

手を差し出すだけで自動的に水石けんを吐出。自動水栓とのセットで、ノンタッチでの手洗いの環境をつくります

Point 2
増やさない

手洗い後の水滴による菌の発生、拡大を抑制

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自動水栓|アクアオート・きれい除菌水搭載タイプ (TENA40AJ)

水栓使用後に「きれい除菌水」のミストを自動で吹きかけ、排水口まわりのキレイを長持ちさせます

Point 3
自ら守る

自ら行う徹底した予防と拡散防止の習慣化

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スタッフ用手洗器 (TLS850APA)

手洗いのしやすさはもちろん、周囲への水はねにも配慮 した手洗器。手指衛生管理が重要な場所にぜひ

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